シェリーちゃん
ユーカヌバ パピー
シェリーちゃんのブリーダー(今ブローカーと書きかけた。断じて違います)さんが食べさせてたご飯。これで犬が困ってないし初めての犬だからその通りに食べさせておこうと思って、そのまま食べさせて続けてました。よい感じで成長できたと思います。
ハンストはたまにしてました。昔8Kg 入ってたのに今は7.5Kg。大袋の減量によるステルス値上げは正直ありがたい。袋にめっちゃでっかいシリカゲルを入れて酸化を防ぎながら与えてました。酸化の概念なんてまったく知らずに怖いもの知らずでご飯を与えてたかも。若さって怖い。そして元気に育ってくれてたシェリーちゃんに感謝しかない。
ユーカヌバ チキン
成犬になって成犬用に切り替えしたフードです。可もなく不可もなく、という感じでしたがハンストも始まったので、食いつきの良いいいご飯を探したいと切り替えていきました。
プロパック
昔はチキンで玄米入ってなかったと思う。記憶違いかなあ。種類が変わるまで100gあたり400Kcal超えの優秀フードでした。中身切り替えと同時に卒業したと思います。
チキンミールかぁ・・・玄米かぁ・・・と悩んだ記憶があります。
ピュリナ ワン ピュリナ ワン 成犬用(1-6歳) ほぐし粒入り チキン
どこのペットショップでも買える、食いつきのいいフード。定期的にハンガーストライキをするシェリーにとって救世主となったフードです。しかも外出時に困ったら気軽に買えるうえに金額も安価で驚きました。カロリーも100gあたり380Kcal(昔はもう少し高かったような気がする)。究極困ったときにはこれに頼ると思います。シニア用は食いつきが悪かったなぁ・・・。
BRABANÇONNE(ブラバンソンヌ)消化器サポート
いかんせん高い。2.5kgで5960円です。だけど食べてもらえるためには、と思うとそれだけの価値がある。にっちもさっちもいかないときの駆け込み寺に。まずはお試しサイズを購入して合うか合わないかだけ確かめてほしい。買って食べないとなったらさすがに崩れ落ちる金額かもしれません。選んだ理由はとにかく100gあたりエネルギーが高いもの。犬用と猫用が似たようなパッケージなので、買い間違いも注意。これで2年近く持ち直して暮らしてくれたのでこのフードにはただただ感謝しかないです。
きんちゃん
ナチュラルチョイス パピー
きんちゃんが生まれた家で食べてたらしきフード。そのまま1月延長させてプロパックに移行させました。
プロパック
紫のパッケージ。100gあたりのエネルギーがめっちゃ高かったと思う(430Kcalくらい)。今は100gあたり381Kcalか357kcal(報錯綜しすぎてちょっと困る)なんですね。当時、シェリーちゃんにとっていいフードだし、高エネルギーなので良いなと思ってたのですが、きんちゃんにとっては、分解が厳しい(肝臓の中で動脈と静脈がちょっと繋がってると思われるとMRIの結果言われた)フードで体内にアンモニアが回って夜間救急に運んでいこう、療養食に切り替えをしました。その年のボーナスは吹き飛びましたがボーナスがあってよかったと心底思いました。お金は大事。
犬用食事療法食の履歴
肝臓サポート
消化器サポート
腎臓サポート(いまここ)
プロフェッショナル・バランス
あまり食べさせる気がないなーと思ったフード。第一原料が穀物なのはちょっと・・・悩みが多すぎて明後日から切り替え決定します。
100gあたり400kcalあるのもほぼほぼ穀物のエネルギー・・・?
もったいないので、しつけ用おやつに回します(1日5g~10g)